プリンターがレンタルできる時代へ

経費削減、業務効率化とオフィス内で改善の動きが高まる昨今。
資料の印刷は最低限枚数で、社内用の資料はカラーで無くモノクロで等、
経費削減のために印刷周りから見直しを行う企業も多いのではないでしょうか。

そこで最近注目されているサービスがあります。それはプリンターのレンタルサービスです。
一般的にはコピー機をリース契約していると1枚出力するごとの課金制で、インクの費用も別途掛かるため営業やプレゼンで多くの資料を印刷するような企業では、印刷にかかる経費に頭を抱えているでしょう。
しかし、そこを節約するあまり十分な量と質の印刷ができなくなることは、企業の営業力や広報の効率を下げる懸念があります。
枚数を気にしながら印刷しなければいけないことが社員にとってはストレスである場合もあり、生産的とは言い難いです。

リースの場合は、モノクロとカラーで印刷単価も変わることもありましたがスリホのプリンターは、
カラーの印刷し放題を実現。
その理由はHPには、業界最古の大手リサイクルトナー会社と業務提携をしているため最高水準リサイクルトナーの共有ができていると紹介されており、リースから切り替えることで５割以上の経費が削減できるということです。

企業が今当に直面している悩みを解決するサービスを提供しているC-mind。
これこそが社会に貢献する企業の形なのではないでしょうか。

「世の中を、フラットに。」というスローガンの元で世の中の常識を変えていく

C-mindの取り組みとして注目したいのがIoTに着目し、企業間、地域間でのIT格差を無くそうという試みを行っていることです。

スリホのサービスの他にも、オフィスのIT機器を一元管理ができるオービスカルテや法人向けスマートフォンの通信費削減など、幅広いコンサルティングを行っており、今企業が諦めそうになっている現状を救うために新たな業務改革を起こしています。
大企業から中小企業まで業種に関わらずサービスを行う企業姿勢も多くの企業から指示される理由だと考えられます。

今後も企業が抱える悩みは生まれ消え得ることはないと思いますが、今後もC-mindは企業の未来を助け、向上させるサービスを発信し続けることでしょう。